世界の高速鉄道の素晴らしさ

イギリスの高速鉄道

鉄道に関して発展していそうで、実はそこまでではないのがイギリスでしょう。EUを離脱することでも大きなニュースになりましたが、島国として鉄道も独自の形態に進化したというのが大きなポイントです。あまり高速鉄道も発達しておらず、移動にかかる時間はバスもあまり変わらないのが特徴となっています。それでも、クラス801電車と呼ばれている高速鉄道がイギリスでは存在しているのです。

クラス801電車は、日本の技術と企業が作っている車両であり、イギリスの車両工場で生産されています。イギリス政府の都市間高速鉄道計画のひとつとして計画されました。電化区間のみを自走する設計になっているのは、元になったバイモード車のクラス800が存在しているからです。電化工事もうまくいっていないことから、本来投入するべきだった地域へは、バイモード車のクラス800が導入されてしまっています。

イギリスでの基本は往復切符です。割引が大きくなるということもありますが、できればこれを早めにオンラインで購入すると安くなります。もともと交通機関の価格が高いイギリスですので、高速鉄道の場合も大きな影響を受けることになるのです。下手をすると、片道でも同じような金額になってしまうのですから、日本とは大きな違いでしょう。